幻の女──タイムリミットサスペンスの古典

どうも、緒浅丸です。
今日ご紹介する本はコチラ↓↓


タイトル:幻の女〔新訳版〕
著者名 :ウイリアム アイリッシュ
初版発行:2015年12月25日
ページ数:407P
定価  :980円+税
出版社 :早川書房
形式  :文庫(ハヤカワ文庫)

目次
1 死刑執行日の百五十日前
2 死刑執行日の百五十日前
3 死刑執行日の百四十九日前
4 死刑執行日の百四十九日前
5 死刑執行日の九十一日前
6 死刑執行日の九十日前
7 死刑執行日の八十七日前
8 死刑執行日の二十一日前
9 死刑執行日の十八日前
10 死刑執行日の十七日前、十六日前
11 死刑執行日の十五日前
12 死刑執行日の十四日前、十三日前、十二日前
13 死刑執行日の十一日前
14 死刑執行日の十日前
15 死刑執行日の九日前
16 死刑執行日の八日前
17 死刑執行日の七日前
18 死刑執行日の六日前
19 死刑執行日の五日前
20 死刑執行日の三日前
21 死刑執行日
22 死刑執行時
23 死刑執行日後のある日


ネットでオススメの本と紹介されており、興味を持ったため購入しました。
著者のウイリアム・アイリッシュ氏は、1903年から1968年の間の人生で、コーネル・ウールリッチやジョージ・ハプリィ名義でも作品を執筆し、いくつかの長篇と200以上の中短編を発表して多くの読者を魅了したそうです。

この作品は、死刑執行日が刻々と迫る中で真実を追求するタイムリミットサスペンスで、早川書房創立70周年記念のハヤカワ文庫補完計画全70点の中の一策として選ばれ、新訳版として発行されました。

オールタイムの傑作という触れ込みだったのですが、正直、つまらなくはなかったものの、目の覚めるようなサプライズは感じませんでした。
個人的には、当時はすごかったのかもしれないけど、今では凡庸な作品という印象です。

また、同時代の話だからだか、『ブラックダリア』みたいな印象を受けました。

ただ、この作品は1944年に映画化もされ、また日本でも戦後何度かTVドラマ化されているとのこと。そうとは知らず、すでにこの作品に触れていたので感動が減じしまったのかもしれません。

ミステリの古典として、読んで損はない1冊だと思います。

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