ドキュメント銀行──金融再編の20年史

どうも、緒浅丸です。
今日ご紹介する本はコチラ↓↓


タイトル:ドキュメント銀行
著者名 :前田裕之
初版発行:2015年12月30日
ページ数:471P
定価  :2400円+税
出版社 :ディスカバー・トゥエンティワン
形式  :単行本(ソフトカバー)

目次
はじめに
第1章 金融危機の「入口」と「出口」
 第1節 巨額損失事件で奈落の底に
 第2節 「優しい」銀行の末路
 第3節 細谷改革の成果と限界
第2章 消滅した長信銀
 第1節 抵抗勢力となった興銀
 第2節 長銀のおくりびと
 第3節 日債銀の長い夜
第3章 メガバンクは変身したか
 第1節 UFJ争奪戦の真相
 第2節 銀行合併の功罪
 第3節 3メガバンクの実力は
第4章 進まぬ新陳代謝
 第1節 「火薬庫」で生き残った地銀
 第2節 スタートアップの狭き門
第5章 銀行に未来はあるか
 第1節 銀行業の本質とは
 第2節 〝異色官僚〟が説く制度論
 第3節 着地点はどこに
おわりに

リアル書店で見かけて感じるものがあり、迷った末に思い切って購入しました。
この本、見た目も分厚いんですが、中身も歯ごたえがあり、読了まで2か月以上もかかっちゃいました。

著者の前田裕之氏は、日本経済新聞の編集委員の方で、経済学の視点を取り入れながら経済現象を分析し、その背景を解説する記事などを執筆されています。

この本は、1995年から2015年までの20年間の間での金融再編を、日本の5大金融グループ(三菱UFJ、みずほ、三井住友、りそな、三井住友トラスト)が都市銀行の合併を繰り返し誕生する様子などを中心に書いています。
5大金融グループに知り合いはいませんが(それどころか5大金融グループの口座さえ持ってないです)、その時々のキーパーソンを中心に描かれているので読みやすいです。
今まですっかり忘れていたが、「ああ、あったあった」と思い出す出来事もあり、楽しめました。
また、ベストセラーになった本や、経済学者が書いた入門書、シンクタンク研究員のレポートなどのエッセンスも縦横無尽に取り込まれており、この本を通して、経済関係のいろいろな本の存在を知ることができました。

自分の20年史と重ね合わせてみても新たな発見があるかも知れませんね。

最後に個人的に気なったフレーズです。

不良債権問題を抱えて瀕死の状態に陥った銀行界が立ち直ったといえるのは、ほんの10年前である。P8(※2006年ごろって事?)

日本の5大金融グループ(三菱UFJ、みずほ、三井住友、りそな 三井住友トラスト)P10

証券の売買部門と管理部門の責任者を同一人物が務める体制が、不正行為の温床となった。P22

ペーパー会社を作って損失を移し、香港の現地法人など海外のグループ会社が資金を融資して94年に損失を穴埋めした悪質な行為P28(※1984年大和トラスト事件)

ニューヨーク支店の日本人スタッフは8人で、國定は最年少の行員だった。P34

「阪神ファン」と「関西経済ウォッチャー」という一見すると異質な要素を融合し、「虎エコノミスト」と呼ばれる独自の存在を自ら作り出し、演出したところにある。P37

企業に融資をする際に、住友銀と三和銀と同じ基準で審査をしていたら、競争には勝てない。P42(※大和銀行は3番手だから)

銀行業の中心は、預金を集め、その資金を元手に企業や個人に貸し出しを実行し、利益を上げる預金・貸出業務であると、法律にはっきり書かれているのだ。P44

通常のビジネスなら営業を休めば、売り上げや利益の減少に直結する。銀行業という特殊なビジネスだからこそ、休んでいても、もうけが出るのだ。P50

退職、就職、入学、結婚、資産売却、相続など、人生の節目も預金ソースとして着目P55

「スズメの涙」くらいの金利しか支払われないとわかっていても、余裕資金を預金以外の商品に移し替える人が少ないP56

働いて得る収入が少ない高齢者が増えれば、貯蓄は取り崩されていくのは確実だ。P58

自分で融資の可否を判断できるようになるまで入行から3~4年は経験を積む必要があるP59

財務面のアドバイスを求めているP60

「逃げ足が速い銀行」は利益を出すのが得意かもしれないが、取引先にとっては冷たい銀行だろう。P61

優良企業向け貸出金利は下がり続ける一方で、経営不安がある企業や、業績の先行きが不透明は企業などは、なかなか資金を調達できない。P65

大口取引を失い、特許紛争まで抱えた中小企業に運転資金をやすやすと貸す銀行はほとんどないだろう。P68

経営統合や提携で、大手銀行の経営が劇的に改善するとは限らない。P73

関西は首都圏に次ぐ、日本で2番目の都市圏であるが、両者の差は年々、広がっている。P77

預金・貸出業務を柱とする銀行業にとって、規模の拡大は、収益を拡大するのにもっとも手っ取り早い方法P86

中小向け貸し出しが増えれば、銀行の総資産は増える。そうすると自己資本をリスク資産で割った値である自己資本比率は下がる。P92

とにかくトイレが3K(汚い、臭い、暗い)だと指摘され、まず、トイレクリーンナップ作戦を開始した。P100(※国鉄からJRへの改革に際して)

銀行業では、経営の結果は数字のみ。P102

細谷は幹部行員に対して、「KICの罪」を犯すなとも呼びかけている。「K」は虚偽(嘘の報告)、「I」は隠蔽(事実を隠すこと)、「C」は遅延である。P106

顧客の不満を調べてみると、大半は店頭での待ち時間の長さと、ATMに関する説明不足だった。P108

国鉄改革でのサービス改革は利用者の増加という形で収益向上に直結したのに対し、銀行におけるサービス改革は必ずしも収益改善にはつながらない。P110

あらゆる経営改革の助言は当たり前のことばかり。その当たり前のことをどう実行していくかが、リーダーの役割。P115

12年間の猶予を与えてまで、りそなを救済する意味があったのかどうか。「メガバンクでも地銀でもない」銀行の存在価値はあるのか。P128

独り相撲を取らないで、いろいろなそれぞれの部門について協力する方々を味方につけながら、あるいは協力を受けながら進む。そうすれば仕事は出来るP140

三行にとっては人事のバランスが最優先で、そのために持ち株会社、みずほ銀行、みずほコーポレート銀行という三つの受け皿をむりやりつくったとしか思えない。P146(※富士、第一勧銀、興銀の三行の統合に関して)

日本全体を見渡すと、かつての長信銀制度のような時代遅れの制度や仕組みが、なお堂々と鎮座しているのではないだろうか。P151

1997年、タイの通貨バーツがヘッジファンドの攻撃を受けて暴落した。アジア通貨危機の始まりである。P156

危機対応にはスピードが必要であり、いったん危機に陥ると、途中から歯止めをかけるのは極めて難しいことを思い知らされたのである。P158

銀行は追い貸しを連発することで延命を企て、不良債権問題の解決を遅らせてしまったといえる。P168

常に心がけたのが、自分の考えや行動をオープンにすること。P176(※長銀頭取に就任した際の心構え)

丁寧な態度が好感を持たれたのに加え、日銀出身の看板は信用補完にもなったのだろう。P188

日本では規制緩和が進んだ結果、現在は大手銀行を中心とするグループの傘下に証券会社が入っており、銀行と証券の垣根は事実上、なくなっている。P191

井口が米国債売買で大穴をあけたように、グローバル・ユニバーサルバンクは投資銀行業務を通じて、後にサブプライムローン危機、さらにはリーマン・ショックを引き起こし、世界経済を大混乱に陥れた。P194(※井口は大和銀行のトレーダー)

金融機関同士の相互依存度の高さ、金融機関の負債比率の高さ、金融機関の間で損失を拡散させた伝播のメカニズムが、米国の住宅ローン不動産危機が世界中に影響を及ぼす悲劇をもたらしたのだ。

日債銀が発行している金融債は預金保険の対象外であり、仮に日債銀が経営破綻すれば、全額保護されない可能性がある。P200(※だから救済された)

長銀や日債銀の破綻処理に公的資金を使う以上は経営者の刑事責任を追及するくらいでないと国民は納得しない。P205

損金処理を安易に求めると、引当金を積む名目で税負担を節約する恐れがあったからだ。P207

サブプライムローン危機とリーマン・ショックが、あおぞら銀にも影を落とす。2009年3月期には2000億円弱の最終赤字に転落した。貸出先の業績悪化に伴う貸倒引当金の積み増しや、米国の金融会社への投資損失が膨らんだためで、同行は再び国内営業を重視する方針を打ち出す。P210

「個人としては振る舞えない状況であり、自分はファンクション(機能)を果たしただけだ」P219(※三菱東京とUFJ信託との統合交渉に際しての玉越良介氏の言葉)

銀行業はお金の流れの中で成り立っているビジネスである。うまく流れているときは驚くほど利益が出るが、ひとたび逆流を始めるともとの流れに戻すのは非常に難しい。P220

「規模の拡大」と「業務の補完」P229

「銀行の歴史は合併の歴史」P239

「自分の方が優位に立てる」と考える経営者が拡大志向を強め、合併や経営統合をしかける傾向があるP246

欧米の「グローバル・ユニバーサルバンク」が世界を席巻する構図ができつつあり、日本の経営者たちにとって「よき手本」のようにみえたのだ。P256

明らかな救済合併でない限り、本部組織では旧銀行の出身者のバランスを取らざるを得ず、それほどスリム化は進まない。P259

「大きくなればなるほど無視できない存在になり、有事には政府が何らかの手を打つ」P262

現在の3グループはいずれも、銀行を中心としながら、証券会社、信託銀行、ノンバンクなどを持ち株会社の傘下に入れ、多様な金融機能を備える総合金融機関として収益の拡大を目指している。P267

日本のメガバンクは多様な金融機能をできる限りグループ内に取り込む方向にそろってかじを切り、それ以外のグループでも、第4章で紹介するセブン銀行などごく一部を除き、金融機能を分解する動きはほとんどみられない。P271

変化に対応しきれていない銀行や証券会社が、変化を先取りした市場からのアタックを受け、大混乱に陥ったのが1997年の金融危機である。P274

あえて単純化すると、3メガバンクグループの誕生以来の「規模の格差」が利益水準の差となって表れているともいえよう。P286

貸し出しが増えているのは海外で、国内は振るわない。P285

銀行は貸し倒れに備えて一定額の貸倒引当金を積んでいるが、予想したよりも貸し倒れが少ないと、引当金を取り崩して「利益」として計上できる。P292

国内事業では、預金・貸出業務による利ざや収入が低迷している代わりに、証券会社の手数料収入が伸びているのだ。P293

県経済が低迷し始めると、今度はほとんどの取引先の業績が悪化してしまい、A銀行の業績も連動して悪くなるだろう。P299

銀行の信用の基礎は行政当局の免許の付与にあるのであって、財務内容など自己が経営する銀行自体の信用力は第二次的なものである、という理解の仕方P307

売り上げを増やそうと思えば、貸出金の量を増やし、きちんと回収するか、金利を引き上げる(あるいは預金金利などの調達コストを下げる)しかない。もう1つの方法は人件費や物件費などの経費削減だ。P313

営業の現場からは離れている人事部門が大きな権限を持つのは、短期間で人事ローテーションを繰り返す銀行員の処遇を公平に決めるため、とされている。P319

金融の自由化、バブル経済の生成と崩壊、デフレ不況、リーマン・ショック、アベノミクス景気と、日本の銀行界を取り巻く環境は目まぐるしく変化してきた。P321

合併や再編は「時間を買う」効果があるとされるが、銀行業は本来、「時間をかける」ビジネスであり、その文化に合わせて人材を育成している柏原には「時間を買う」つもりはないのかもしれない。P323

資金不足に陥り、拡大路線を許されなかった谷口はリストラを選び、自己資本の厚みがあり、不良債権の重荷が他行ほどではなかった柏原は拡大路線を選んだのである。P324

相続は地域間での資産の異動を伴う。P330

地方圏に住む親の資産を預かっていても、3大都市圏に住む子供との取引がなければ、親から相続した資産は他の金融機関に移し替えられてしまう。P330

銀行が金利のサヤを抜くのは、みずからリスクを取る行為の代償も含まれる。P335

銀行は自らリスクを抱え、証券会社は投資家にリスクを負わせるP335

損失が表面に出るのを防ぐため、株式の「現先取引」をする行為が、飛ばしである。P337

1999年夏、ネット銀行プロジェクトの復活を申し出た。P347(※ソニー銀行)

バブル崩壊で痛手を負ったのは銀行も証券会社も同じだったが、政府が守りたいのは銀行であり、証券会社は二の次だった。P349

新しい地域に出るときはまず、トップの地銀と提携し、説得できなければその地域にはでないという原則を打ち出し、徐々に銀行界の信頼を得ていった。P354

経営は一本調子ではない。伸びることだけを考えると、伸びきってしまいかねないP358

最近、欧米を中心とする金融業界で起きている新しい動きとして「フィンティック」という言葉をよく聞くようになった。P365

政府は2016年にも新法を国会に提出する。新法が成立すれば、大手銀行は金融コングロマリットの傘下にフィンティック企業を収める動きが広がるだろう。P366

銀行の数が今の半分になったとしても、預金総額が変わらないとすれば、1行当たりの預金がさらに増え、余ったお金の運用に困るだけである。P372

政府が日本郵政株の3分の1超を保有し続け、日本郵政が金融2社株の2分の1を保有し続けるとすれば、金融2社は事実上、国の管理下にあり、「暗黙の政府保証」が付いたままとなる。P377

銀行は短期間の契約で資金を借り(=流動性が高い預金で資金を集め)、長期間の契約で資金を貸すとことになり、「期間のミスマッチ」が生まれる。P386

市場取引が中心の金融システムの中では、銀行も市場取引を活用するようになる。銀行とファンドの行動原理に差がなくなり、銀行もファンドも一蓮托生になっていく。P393

証券化の発達は銀行業の姿を大きく変える。P395

現在の市場型金融システムでは、金融危機を完全には防げない。P400

「政府の後ろ盾」がない時代には経営に失敗する銀行が多く、経営破綻が相次いだのは歴史的な事実であり、銀行の歴史は、ある時期から「銀行制度の歴史」と重なり合うようになったのである。P412

両替商の大半は明治維新前後に閉店や倒産に追い込まれた。P413

日本版ビックバンに盛り込まれた規制緩和・撤廃は、内外の資本取引の自由化、証券市場改革など多岐にわたるが、証券会社の免許制から登録制への移行、会社型投資信託の創設、証券総合口座の導入など大半は証券市場に関連するものであり、銀行に関しては投資信託の窓口販売解禁が目立つ程度だった。P422

今後の成長分野が明確でない成熟経済になるほど、リスクテイクとガバナンスの機能に優れ、リターンを投資家が享受し得る市場型システムの方が適している。P424

ゼロ金利に巨額の預貯金が張り付いている日本では、貯蓄と投資は明らかに断絶しており、むしろ投機と投資が主観的に連続している。P424

1997年11月には三洋証券、北海道拓殖銀行、山一證券、徳陽シティ銀行が立て続けに経営破綻した。P426

1997年の金融危機は、つぎはぎだらけの金融・証券制度改革がもたらしたともいえる。P430

顧客ニーズを的確に把握した上での最良の商品の提供→顧客に投資の成功体験をもたらす→金融機関の投資販売による収益が拡大・安定する、という好循環の実現が重要P438

自由化と規制緩和の流れは逆流し、主要国は金融機関の行動や業務内容を厳しく規制する方向にかじを切っている。P439

肝心の株価が低迷し続ける中で「預金を取り崩して株を買いなさい」と言われても、多くの人が反応しないのは当然だ。P447

現在の証券市場は、機関投資家や投資ファンドなどがコンピューターを活用した高速売買でしのぎを削る「プロ中のプロ」向けの市場になっているのも、個人が腰を引いている原因の1つではないか。P447

相続財産の動向によっては地方から都市への資金の流れが加速し、地域銀行などから預金が流出する可能性があるP449

人口の高齢化がさらに進めば勤労世帯が減り、金融資産は取り崩されていく。P449

ペイオフを実地するときの預金者の混乱や日本経済に与えるダメージの大きさを考えると、政府が今後もペイオフに踏み切る可能性は低いが、ペイオフの制度は整備されていることを忘れてはならない。P450

住宅ローンを借りている人が、借入先を選んだ理由の中では(複数回答)、「金利が低かったから」(64%)、「金利・手数料優遇があったから」(52%)、「返済方法や手数料が良かったから」(49%)が上位に並んだ。P454

顧客は頼れる相談役を求めているP455

3大メガバンクグループが急拡大している海外事業は、閉塞感が漂う国内市場の限界を補う経営戦略であり、打開策ではあろう。P459

徹底的な機能分離により、問題があったら民間銀行として自己責任でつぶすような金融システムの構築を国際的に目指すべきである。P468


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営業の悪魔──トップ営業が描く極上のセールス小説

どうも、緒浅丸です。
桜も散り、つつじの花が見ごろになってましたね。
新年度の浮かれた雰囲気も落ち着いて、今年度の目標に向けて本格的に動き始めているのではないでしょうか?
さて、今日ご紹介する本はコチラです↓↓


タイトル:営業の悪魔
著者名 :長谷川千波
初版発行:平成27年2月10日
ページ数:369P
定価  :1700円+税
出版社 :祥伝社
形式  :単行本(ソフトカバー)

目次
1章 うまくいかなければ使い捨て
2章 高速道路のセールスレクチャー
3章 ブスを本気でほめるには
4章 銀座の夜のダークサイド交渉術
5章 立つ位置と目線には意味がある
6章 跳べない鶏は羽ばたく夢を見られるか
あとがき

リアル書店で見かけ、興味を持ったので購入しました。

著者の長谷川千波氏は出版会社の営業出身で、26歳で大阪支社の営業所長に抜擢されるほどの方です。2000年以降、いくつもの新規事業立ち上げに参画し、2008年には営業分野に特化したコンサルタントとして独立されました。

営業代行を専門とするMUGENグループで、実績がなかなか出せない主人公が、本社の営業本部長から、トップセールスの営業現場に同行して、その秘密を探れという、特命を受けるというお話です。
ビジネス書のコーナーに置かれていましたが、物語形式のビジネス書ではなく、完全な営業セールス小説でした。

著者の将来の夢が作家・漫画家だったからか、普通に小説として面白いです。
いろんなタイプのセールスパーソンが登場し、バラエティに富んだセールステクニックが披露されます。また、それぞれのキャラクターのコンプレックスや弱みなども描かれていて、共感が深まりました。
しかも、本を読んでいるときは全く気が付かなかったんですが、この作者、女性の方だったんです。にもかかわらず、男くさい営業の世界の様子がものすごくリアルに描かれていてビックリしました。

セールステクニックについては、細かい小技がちりばめられていたり、ジンクス的な心得なども盗聴人物たちの口を通して披露されていますが、メインはクロージングのテクニックな印象を受けました。

また、おまけコンテンツもよかったです。
立ち上げに参画と表現→傍流に左遷されたのだったとか、ウラ話もチラホラ聞けました。
(作者が女性だということも、ここで知りました)

リクエストがあれば、続編を書く予定もあるそうです。

半沢直樹とかが好きならきっと楽しめると思います。
この連休などで、一読してみてはいかがでしょう?

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最後まで、読んでいただきありがとうございました。

広島と東京のベストセラーズ 4/24

どうも、緒浅丸です。

九州の地震は発生して1週間以上が過ぎていますが、いまだ収束の気配がありませんね。ボディブローのように、徐々にダメージが広がっていくようで、インターネットのポータルサイトに地震速報が出るたびに、心がざわつきます。

被害に遭われた方々には心からお見舞いを申し上げます。

さて、広島と東京のベストセラーランキングのご紹介です。
読みたい本を探すときの参考にどうぞ。

広島ベストセラーズ(ジュンク堂書店広島駅前店)
 1.羊と鋼の森

 2.さくらのとんねる

 3.夢幻花 (PHP文芸文庫)

 4.ペテロの葬列 下 (文春文庫)

 5.天才

 6.英会話しながら広島ガイド

 7.おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本

 8.世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ

 9.100分de名著 2016年4月―NHKテレビテキスト 歎異抄 (NHK100分de名著)

10.NHK 趣味どきっ!(水曜) きょうから発酵ライフ ~体の真ん中から健・幸・美~ 2016年 4月~5月 [雑誌] (NHKテキスト)

東京ベストセラーズ(くまざわ書店池袋店)
 1.羊と鋼の森

 2.鈴木えみファッションフォトブック『13』

 3.MAKE ME HAPPY vol.1 (扶桑社ムック)

 4.つくおき 週末まとめて作り置きレシピ (美人時間ブック)

 5.部屋は自分の心を映す鏡でした。

 6.しごとのきほん くらしのきほん 100

 7.願いはすべて、子宮が叶える 〜引き寄せ体質をつくる子宮メソッド〜

 8.世界一美しい食べ方のマナー

 9.TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

10.「愛されて当然」と思うだけで、自分史上最高の彼がやってくる。

青春文学館
蹴りたい背中 (河出文庫)
(高3女子紹介)

■感想■
今回気になった本は、広島のランキングはコチラ↓↓

東京のランキングにも入っていましたが、本屋大賞に選ばれた1冊ですね。賞の威力ってすごいと思います。

東京のランキングはコチラ↓↓

コチラの書店のランキングは女子力が高いように感じますが、そんな中で気になった1冊です。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

マンガでやさしくわかるNLP──実践心理学・NLPを知る、うってつけの入門書

どうも、緒浅丸です。
今日ご紹介する本はコチラ↓↓


タイトル:マンガでやさしくわかるNLP
著者名 :山崎啓支・サノマリナ
初版発行:2012年3月1日
ページ数:237P
定価  :1500円+税
出版社 :日本能率協会マネジメントセンター
形式  :単行本(ソフトカバー)

目次
はじめに
Prologue NLPとは
Part1 プログラムを修正する
Part2 信頼関係を作る
Part3 新しいプログラムをインストールする
Part4 リーダーとして最もたいせつなこと

NLPについて、サクっとわかる本を探していて、これが一番読みやすそうだと思い、購入しました。
購入時スグに、ザックリと読了済だったんですが、今回レビューするために改めて読み始めたら結構てこずって、きっちり読了するのに数日かかってしまいました。

著者の山崎啓支氏は株式会社NLPラーニングの代表取締役で10年以上NLPにかかわっておられる方です。また、イラスト兼マンガを描いてくれているサノマリナ氏は、他にも何冊もビジネスコミックを手掛けており、くせのない非常に読みやすい絵柄でした。

この本は、課題目標や目標達成に役立つ実践心理学・NLP(神経言語プログラミング)を幅広い層にも気軽に読んでいただけるような入門書としてつくられたものです。
NLPは言語学と心理学を効果的に組み合わせた実践手法のことなのですが、マンガでストーリーが語られ、それを補足する形で解説がある構成なので、とても読みやすかったです。

また、今回改めて読むにあたって、「ラポール」についてはうっすらと記憶があったものの、「アソシエイト」「ディソシエイト」「リフレーム」などに関しては、依然読んだ記憶からはすっぽりと抜け落ちていたので、再読した意義がありました。

今回読んだことを活用して、職場などの人間関係をより良くしていきたいですね。

NLPが何なのか、まずは知りたいという方にはうってつけの入門書だと思いました。

最後に、個人的に気になったフレーズです。

NLPをひと言で説明すると、言語学と心理学を効果的に組み合わせた実践手法のことP24

研究の土台となったのが「モデリング」と呼ばれる方法です。P24

人間はプログラムの無いまっさらな状態で生まれて、その後「体験」と「言葉」によって様々な「プログラム」を身につけていくことになるのです。P26

そもそも「気づく」とは、それを言語化することを意味します。P31

今の経験はステップアップのチャンスと考えれば気が楽になりませんかP54(※陽転思考)

幸せになるためには「豊かさを感じている時間を増やすこと」と「ストレスを感じている時間を減らすこと」ということになるP70

刺激の内容は「無色透明な出来事+それに被せたイメージ」P72(※事実はひとつ、考え方は二つ→身体感覚的反応(感じ方)の変更)

状況は全く同じですが、仕事に対して貼り付けていた「枠組み(フレーム)」が変わったのです。P79

アソシエイト、ディソシエイトは、リフレームだけでなく様々なNLPスキルの土台となります。P84(※アソシエイトは感情移入している状態・ディソシエイトは俯瞰している状態)

私たちは「五感の質」を変更することにより記憶の編集を行うことができるP94(※「五感」→特定の人物や出来事の印象)

コミュニケーションの成果は 話者が話した量にあるのではなく 聞き手が受け取った量にあるんだP117

「呼吸」「姿勢」「話すスピード」などが合っていると 一緒にいて居心地が良いと感じる!P118

根本的に人間は他人をよく知って「安全」を確保したいという強い動機を持っています。それが最も自然な人間の姿なのです。P129

自分自身しか体験できない私たち人間は、自分の中にあるものは「よくわかっている」と実感し、体験したことがない、自分の中に無いものは「わからない」と感じるP132

自分との共通点が多い人であればあるほど「無意識」はよくわかっていると認識して心を開くことを意味します。P134

相手が話す言葉以上に相手が無意識に発している非言語のサインを注意深く観察P140

商品を買うことも変化を意味するため迷いが生じますが、私たちはラポールがある製品やラポールがある人の勧めには安心して受け入れることができるのです。P143

優れた作家や映画監督、プレゼンテーション上手な人は皆、この原理を応用しています。P144(※「空白の原則」)

肝心な学習は「知得(意識的)」ではなく「体得(無意識的)」ですから、無意識は何気なく接しているものでも「強烈な印象(インパクト)」や「頻繁に見聞きすること(回数)」は勝手に模倣してしまう傾向があるのです。P167

ビジネスで成功したいのならカリスマ経営者のそばで仕事をしてその行動をつぶさに観察すべきです。P168

「今日はどんな感謝すべき出来事があっただろう?」と自問自答してみると、様々な出来事のすばらしい面が思い出されます。P188

結局 自分の中にある価値観で 自他ともに裁くのが人間です!P200

人間は正しいことを言う人についていきたいと思うのではなく、好感を持てる人についていきたいと感じるP215

人間は自分自身しか体験できないので「自分自身の基準=人間の基準」だと錯覚しやすいからですP222


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最後まで、読んでいただきありがとうございました。

広島と東京のベストセラーズ 4/17

どうも、緒浅丸です。

先日発生した九州の地震は大変な被害になっているようですね。
最近あまりTVをみないため、被害の甚大さが今一つぴんと来ていなかったのですが、
昨日、所用で山陽道を走っていると、20台以上の救急車が列をなして走っているのに遭遇しました。

今朝の新聞でも、一面で取り上げられ、死者の数もどんどん増えており、不安が募ります。
被害に遭われた方々には心からお見舞いを申し上げます。

さて、広島と東京のベストセラーランキングのご紹介です。
読みたい本を探すときの参考にどうぞ。

広島ベストセラーズ(ジュンク堂書店広島駅前店)
 1.天才

 2.NHK まる得マガジン セスキプラスαでピカピカ! 激落ち掃除術 2016年 4月/5月 [雑誌] (NHKテキスト)

 3.世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ

 4.球団承認 Carp SPIRITS 2016 (タツミムック)

 5.100分de名著 2016年4月―NHKテレビテキスト 歎異抄 (NHK100分de名著)

 6.夢幻花 (PHP文芸文庫)

 7.おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本

 8.高校入試 (角川文庫)

 9.英会話しながら広島ガイド

10.赤い心

東京ベストセラーズ(三省堂神保町本店)
 1.ランチパスポート 神保町・水道橋・御茶ノ水 Vol.5

 2.天才

 3.外国語を学ぶための 言語学の考え方 (中公新書)

 4.大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる

 5.いっきに学び直す日本史 近代・現代 実用編

 6.あなたは答えを知っている

 7.いっきに学び直す日本史 古代・中世・近世 教養編

 8.京都ぎらい (朝日新書)

 9.世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ

10.コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか (ブルーバックス)

青春文学館
夏の朝 (福音館創作童話シリーズ)
(中2女子紹介)

■感想■
今回気になった本は、広島のランキングはなかったのですが、
代わりに東京のランキングから2冊↓↓



佐藤優氏が外交官時代、肌身離さず持ち歩いた「座右の書」であり「最高の基本書」だった、
『大学への日本史』が読みやすくなって、しかも最新情報で新登場とのことです。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

アナタはなぜチェックリストを使わないのか?──チェックリストの有用性を再認識できる1冊

どうも、緒浅丸です。
今日ご紹介する本はコチラ↓↓


タイトル:アナタはなぜチェックリストを使わないのか?
著者名 :アトゥール・ガワンデ
初版発行:2011年6月30日
ページ数:P239
定価  :1600円
出版社 :晋遊舎
形式  :単行本

目次
 序章 外科医の失敗談
第一章 複雑すぎる!
第二章 チェックリストと爆撃機
第三章 高層ビルの建て方
第四章 災害への対処法、美味しい料理の作り方、そして私の仮説
第五章 手術をもっと安全にする方法?
第六章 良いチェックリストの作り方
第七章 世界規模のテスト
第八章 投資で成功する方法と、今求められている人材
第九章 助かった!
謝辞
参考資料
付録 チェックリスト作成のためのチェックリスト


図書館で借りてきました。
著者は、病院の外科医であると同時にハーバード大学の准教授であり、世界で最も影響力のある100人にも選ばれたこともあります。
この本は、その著者が自身の体験をもとに、数多くのプロフェッショナルたちの成功のエッセンスをまとめたものです。

ネットの評判で良書という事は耳にしていましたが、噂にたがわず、とても勉強になる本でした。
普通のHowTo本とは違い、外科医である著者が医療の領域でミスを減らすために、建築業界や航空業界で使われているチェックリストを活用するに至る様子が、体験談として描かれています。それだけに、チェックリストの有効性が十分に納得できました。

例えば、医療現場での手術時のチェックによるミスの防止や、航空業界でのアクシデントが発生した際の対応方法などが、具体的に知ることができます。
また、チェックリストそのものについても、状況に応じていくつかの種類があることを、この本を読んで初めて知りました。

ただ、せっかくのチェックリストも使わなければ意味がありません。
つい最近も、日本のがんセンターで、使用すべきチェックリストを実行していなかったために重大な医療事故が発生していました。
このような事のない様、しっかりチェックリストを作って、活用しなければならないと思いました。

最後に、個人的に気になったフレーズです。

一つ忘れるだけで、全てが駄目になってしまうような作業(料理がわかりやすい例だ)では、物忘れはまさに命とりだ。P46

マニュアル通りに動くべき場合と、自分の判断で動くべき場合を見極めるのは非常に重要だ。P63

いつまでに誰と誰が何について話し合うのか、次の工程に進む前にどの情報を「提起」しなければいけないのかが記されている。P77(※スケジュール表もチェックリストの一種?)

予想外の複雑な問題に対処するには、決定権を中央から末端に分散させるべきだP86(※現場で臨機応変に)

手元にある情報を元にベストの決断をしろ。そして何より、正しいことをしろP90(※米国ハリケーン・カトリーナ被害時のウォルマート社長の言葉)

各自が柔軟に行動できる余地は与えるが、お互い協力しあい、共通のゴールへの進み具合を確かめ合うといった制約も設ける。複雑な問題に対処するには自由と制約の適度な配合が欠かせない。P92

契約書の試金石としてM&M'sの項目を入れておく。「そして、もし楽屋で茶色いM&M'sを見つけたら、全てを点検しなおすんだ。すると必ず問題が見つかる」P94

介入の方法がとてもシンプルだということ。P109

職員は「言うことを聞かせに来る人」ではなく、「プレゼントを渡しに来る人」として歓迎された。P114

良いチームを作るにあたっての一番の障壁は、自分勝手な外科医ではなく、無関心だ。P120

航空業界の用語には「ポーズ・ポイント」(一時停止点)というものがあり、そこに到達するとチームは立ち止まっていくつかのチェックをしなくてはならない。P128

いつチェックリストを行うか、つまり一時停止点をはっきりと決めないといけない。P142

「行動のち確認」のチェックリストにするか、「読むのち行動」のチェックリストにするかも決めなければならない。P142

チェックリストは長すぎてはいけない。原則として項目の数は五個から九個にしておくと良い。P142

チェックリストは、熟練者を助けるためのシンプルで使いやすい道具なのだ。P149(※チェックリストはマニュアルではない)

本当に優秀な人はマニュアルやチェックリストなんて使わない、複雑で危険な状況も度胸と工夫で乗り切ってしまう、と思い込んでいるのだ。P198(※チェックリストが普及しない理由。『優秀』の概念自体を変えていく必要があり)

どんなに単純なチェックリストでも、何度も改定して洗練していく必要がある。P211


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最後まで、読んでいただきありがとうございました。

広島と東京のベストセラーズ 4/10

どうも、緒浅丸です。

4月2週目の広島と東京のベストセラーランキングのご紹介です。
読みたい本を探すときの参考にどうぞ。

広島ベストセラーズ(ジュンク堂書店広島駅前店)
 1.広島アスリートマガジン特別増刊号【2015-2016】 2015年カープ総決算! 決断と覚悟2015-2016 (「広島アスリートマガジン」特別増刊号)

 2.天才

 3.球団承認 Carp SPIRITS 2016 (タツミムック)

 4.英会話しながら広島ガイド

 5.高校入試 (角川文庫)

 6.WE 〔LOVE〕 CARP 2016―Athlete ×ぴあ広島東洋カープ公認ファンブッ (ぴあMOOK)

 7.プロ野球カラー名鑑 2016 (B・B MOOK 1282)

 8.赤い心

 9.七つの会議 (集英社文庫)

10.100分de名著 2016年4月―NHKテレビテキスト 歎異抄 (NHK100分de名著)

東京ベストセラーズ(ブックファースト新宿店)
 1.あなたは答えを知っている

 2.天才

 3.15歳で起業したぼくが社長になって学んだこと

 4.10人中9人に嫌われると成功する究極のリピーター獲得術

 5.新宿駅はなぜ1日364万人をさばけるのか (SB新書)

 6.Keiko的Lunalogy 自分の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ

 7.嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 8.サブマリン

 9.君はどこにでも行ける

10.TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

青春文学館
妖怪アパートの幽雅な食卓 るり子さんのお料理日記 (講談社文庫)
(高3女子紹介)

■感想■
今回気になった本は、広島のランキングではコチラ↓↓

カープ色の強いラインナップの中、目を引きました。
東京のランキングで気になったのはコチラ↓↓

一点集中的なやり方だと思うんですが、興味深いです。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

昨年12月締めによる4月初頭現在での積読消化状況の報告

どうも緒浅丸です。

積読消化状況の報告です。
昨年12月締めの4月時点での積読の消化状況です。

オススメ書籍・夢設計(未読5冊)
01:アインシュタイン・ファクター
(ちょっとつまみ読みして放置。積読ままかも→でも、先日文庫化になっていたの見かけたからやっぱり読むかも?)
02:あなたの天職がわかる16の性格
(読書中断中…対応考え中。読まずに売り飛ばそうかと考えたけど、性格分類方法が結構斬新でよさげなのでやっぱり読もうか思案中)
03:3つの原理―セックス・年齢・社会階層が未来を突き動かす
(『10年後あなたの本棚に残るビジネス書100』に紹介されていた書籍。先日、ブックオフで見かけてゲット。なんと105円。)
04:運を味方にする達人 (PHP文庫)
親戚に読んでみたらと勧められた本。
05:僕の死に方 エンディングダイアリー500日 (小学館文庫)
同じく、親戚に読んでみたらと勧められた本。

オススメ書籍・営業術 (未読1冊)
01:営業の悪魔――「チキンハートでネガティブ思考のお前に何ができる?」
リアル書店で見かけ、興味を持ったので購入。

オススメ書籍・仕組み・段取り・時間術 (未読3冊)
01:マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則
(『スラムダンク勝利学』みたいに、『灰と幻想のグリムガル』をビジネス書的に紹介できたら面白いな、と思って購入)
02:プロが教える 「15分掃除」がわが家を変える! (特選実用ブックス 暮らし)
整理整頓のために購入。ザックリとは読了済なものの、レビューするほど読み込むには至らずってカンジ。
03:上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書)
スキルアップの方法論の書籍をいろいろ探していて見つけた本。

オススメ書籍・対人・コミュニケーション (未読5冊)
01:催眠術のかけ方 ―初心者からプロまで今日から使える
(ネットで注文して、失敗だったかなと思ったけど、メンタリストDaigoの書籍の参考文献に載っていたので、やっぱり読んでみるか検討中)
02:コミュニケーションのための催眠誘導 「何となく」が行動を左右する (知恵の森文庫)
ネットでの評判が良かったので、コミュニケーション能力を高めるために購入。著者の作品をほかに何作か読んでいますが、結構良かったのでこの本も楽しみにしています。
03:「からだ」と「ことば」のレッスン (講談社現代新書)
ネットで評判が良いようなので購入。
04:マンガでやさしくわかるNLP
NLPについて、サクっとわかる本を探していて、これが一番読みやすそうだと思い、購入。
ザックリとは読了済なものの、レビューするほど読み込むには至らずってカンジ。
読もうと思っていたのに結局読めなかった……
05:あなたにもできる! メンタル・マジックで奇跡を起こす本 (KAWADE夢文庫)
ブックオフでゲット。心理術的なものかと思ったら、ガチでマジックの本でした。
でも、不意にできたらカッコいいかもだから、読んで勉強したいです。

オススメ書籍・勉強・読書術 (未読2冊)
01:考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則
(途中まで読んで、放置。いつかきちんと読みたいけど、当分未読のまま)
02:ポーター教授『競争の戦略』入門 (ビジネスバイブル)
(いつかきちんと読みたいけど、当分未読のまま)

オススメ書籍・健康 (未読2冊)
01:40代からの「太らない体」のつくり方
痩せるために購入。ザックリとは読了済なものの、レビューするほど読み込むには至らずってカンジ。
02:50歳からでも遅くない! ミヤネ式 らくらくボディメイク法
痩せるために購入。ザックリとは読了済なものの、レビューするほど読み込むには至らずってカンジ。

オススメ書籍・社会 (未読3冊)
01:原発労働記 (講談社文庫)
(最初だけ読んで挫折。旬な内容でないので、ちょっと読むモチベーションが下がっている)
02:君主論 (講談社学術文庫)
サイコパス関連の本を読んだとき、サイコパスとマキャベリズムって似ているんじゃないかと思い、興味が湧きました。『よいこの君主論 (ちくま文庫)』などを読みました(感想はコチラ)が、ホンモノも、薄いし読めそうだと思いネットで購入。)
03:ミャンマーの柳生一族 (集英社文庫)
この著者のほかの作品『謎の独立国家ソマリランド』『世界の辺境とハードボイルド室町時代』などが面白そうで興味を持っていたものの、ソマリランドは図書館で借りたものの分厚すぎて挫折、ハードボイルド室町時代は(当時)発売されたばかりで単行本でお高いのもあって見送り、ちょっとお試しにこちらを購入しました。

オススメ書籍・創作術 (未読2冊)
01:決定版 幻想世界の職業FILE
(ファンタジー小説書くのに役立つかな?と思って。)
02:新 冒険手帳―災害時にも役立つ!生き残り、生きのびるための知識と技術
(子どもに読ませようかと思ったけど、あんまり興味を示さなかった。)

オススメ書籍・小説(未読6冊)
01:パニッシュメント (ガガガ文庫)
カルトラノベと評判なのでブックオフでゲット。以前は品切れでした。
02:微笑む人 (実業之日本社文庫)
実家で借りてきた本。
03:境遇 (双葉文庫)
実家で借りてきた本。
04:催眠 完全版 (角川文庫)
05:後催眠 完全版 (角川文庫)
06:カウンセラー 完全版 (角川文庫)
催眠術の技術について詳しく書かれた小説だという評判を見かけ購入。
小説として楽しめるのはもちろん、コミュニケーションスキルの向上にも役立てばいいと思っています。

未読本合計 29 冊

ちなみに、
印は優先的に読んでいこうと思っている本、
あとは積読が一年以上経過しているヤツです。(積読殿堂入りですね)

他にも読みたい本が次から次へと出現して、積読ばかり溜まっていく気がします。
すぐに読みそうにないと思った本は処分を検討していますが、手放すのも惜しかったりしてなかなか踏ん切りがつきません。


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最後まで、読んでいただきありがとうございました。

広島と東京のベストセラーズ 4/3

どうも、緒浅丸です。

4月に入り、新年度が始まりましたね。
まるでそれに合わせたように、うちの近所では桜が満開になっています。
先日までの花冷えがうそのようです。

さて、広島と東京のベストセラーランキングのご紹介です。
読みたい本を探すときの参考にどうぞ。

広島ベストセラーズ(ジュンク堂書店広島駅前店)
 1.球団承認 Carp SPIRITS 2016 (タツミムック)

 2.赤い心

 3.英会話しながら広島ガイド

 4.七つの会議 (集英社文庫)

 5.天風録書き写しノート

 6.幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

 7.愚者の連鎖 アナザーフェイス 7 (文春文庫)

 8.天才

 9.WE 〔LOVE〕 CARP 2016―Athlete ×ぴあ広島東洋カープ公認ファンブッ (ぴあMOOK)

10.カエルの楽園

東京ベストセラーズ(八重洲ブックセンター本店)
 1.怒りに負ける人、怒りを生かす人

 2.海外VIP1000人を感動させた外資系企業社長の「おもてなし」術―――これは役に立つ! 外国人接待が面白くなる54のコツ

 3.幸せになる言葉 幸せにする言葉

 4.幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

 5.ハーバードでいちばん人気の国・日本 (PHP新書)

 6.シャープ崩壊 ―名門企業を壊したのは誰か

 7.一流の育て方―――ビジネスでも勉強でもズバ抜けて活躍できる子を育てる

 8.すっきり、楽しく、自由に暮らす ~Maru in Michigan~

 9.あらゆる「学」の歴史とつながりがわかる 学問のしくみ事典

10.天才

青春文学館
余命1ヵ月の花嫁 (マガジンハウス文庫)
(高3女子紹介)

■感想■
今回気になった本は、広島のランキングではコチラ↓↓
『英会話しながら広島ガイド』
Amazonにはなかったんですが、「平和のためのヒロシマ通訳者グループ 」による広島のガイド本みたいです。

東京のランキングできになったのはコチラ↓↓

スッキリ生活に憧れます。

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