”日常系アニメ”ヒットの法則の向こう側に現代社会を幻視する

どうも、緒浅丸です。
この週末は気持ちのいい天気が続きました。
午前中は裏庭のお手入れとか頑張っちゃいました。
午後は木漏れ日で読書が最適ですネ♪

さて、今日ご紹介する本はコチラ↓↓

キネ旬総研エンタメ叢書 “日常系アニメ”ヒットの法則キネ旬総研エンタメ叢書 “日常系アニメ”ヒットの法則
(2011/05/26)
キネマ旬報映画総合研究所

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ビジネスなどではあまり読む必要のない本かもしれませんが、たまにはこんなのも良いかな、と。

リアル書店で見かけ、購入を決めました。
実は昔、アニメとか好きだったんですが、結婚してから遠のいてしまい、最近のアニメ(特に日常系といわれるジャンル)のどこを楽しめば良いのか全く分からなくなってしまいました。
そこで、この本を読めば、日常系アニメとはどういうもので、またどういうふうに楽しめるのかが分かるかもと思ったのです。

この本では、日常系アニメをいろいろな角度から考察しています。
『けいおん!』、『らき☆すた』、『ひだまりスケッチ』、『あずまんが大王』などを具体的な作品を題材に、ヒットのカラクリを解き明かしていきます。
 また、ゲームやライトノベルなどのコンテンツ市況との関係も、様々なアングルから分析されていています。

 あまり専門的に深く突っ込んではいないけれど、ポイントは充分に抑えられていると思います。
 だから、さらっと読める割には充実した内容でした。

 この本によると、日常系アニメの特徴である、スト―リが薄かったり、展開が緩かったりするのは世界観を構成しているデータベースを簡単に消費するためのようです。

 データベース消費という意味では、うちの息子がよく見ている、一見日常系とはいえないイナズマイレブンも、タイムトラベルで設定を再消費しているし、ダンボール戦記もガンダムのリスペクトという意味で、設定を消費しているのかも知れません。

 この本に書かれている内容をとっかかりに、これからの社会情勢を考察してみてもよし、単に自分が子供の頃見ていたアニメとの変化を比べてみてもよし、さらっと読めるので興味が湧いたら気軽に手に取ってみては如何でしょう?
 
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「有名人になる」ということ

どうも、緒浅丸です。
連休明け、仕事が忙しくてずっと更新が滞っていました。
気がつけば、5月も終わっちゃいそうですね(^^ゞ
皆さんは五月病とかになっていませんか?
今月もあとわずかですが、元気に乗り越えていきたいですネ♪

さて、今回ご紹介する本はコチラです。 読了したのは今月初めだったんですが、紹介するのがとても遅くなっちゃいました。

「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書)「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書)
(2012/04/28)
勝間 和代

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巷では結構評判みたいですね。今までのカツマー本とは、一線を画す一冊です。
「勝間ブーム」の始まりから終わりまでについて、自分自身の「失敗」も含めて赤裸々に語り、冷静に分析しています。

僕自身は、ブロガーとして自分のブランディングを考える参考になるかもと思って購入しましたが、自分をブランディングする方法やその場合のメリット、デメリットなどがいろいろ勉強になりました。

その中でも特に、僕自身が参考になったのは、「じゃんけん、じゃんけん、またじゃんけん」の精神。
チャレンジし続ける心を忘れないようにしようと思います。

ブロガーなら一読しても決して損はないと思います。
是非どうぞ。

あと、啓蒙書的な部分をさらっと読み流して、ブームの裏話を楽しむ読み方もアリだと思いますよ♪

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起きていることはすべて正しい──勝間和代

どうも、緒浅丸です。
GWも今日でおしまいですネ。
みなさんは、どんな連休をお過ごしでしたか?
今年の連休は岡山のアウトレットモールや広島のフラワーフェスティバルに行ったりしましたが、人混みが多くて大変でした。
連休に出歩いたら人混みに揉まれるなんて当たり前なのにね。

起きていることはいつも正しいんです。

さて、今日ご紹介する本はコチラ↓↓
起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
(2008/11/29)
勝間 和代

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出た当初から気になっていた本。
2008年の11月に発売されているのに、何故今まで買わなかったのかというと、この本が出版されたのは、カツマーブーム絶頂期の頃。ブームに乗り損ねて天の邪鬼な気分になったのと、運を戦略的につかむという内容が他の書籍でお腹いっぱいだったのとで、「そのうち買おう……」と思いつつ、分厚いのもあってイマイチ踏み切れないうちにズルズルきちゃいました。

それがこのたび購入を決意したのは、勝間和代さんが新著『「有名人」になるということ』を上梓され、今までの活躍を振り返りたくなったのと、たまたまブックオフでこの本を見かけたからです。

ぶっちゃけ105円でゲットしました。

 この本は、どうすれば考えていることをスムーズに行動に移すことができるのか、自分に不都合なことが起こったときに、どうすればそれを逆にチャンスに変えられるのか、あるいは、いろいろな「ツキ」がむこうからやってくるには、どのようなちょっとした習慣が必要なのか、より具体的な方法論が身につくことを目指した一冊です。

 具体的な方法論→『メンタル筋力』を強化するため『脳内フレーム120%活用法』『即断即決法』『パーソナル資産増強法』『勝間式人間関係の兵法』の4つの技術について説明されています。

 本書に「メンタル筋力度」の自己診断シートががあったのでチェックしてみると、僕自身は以下のようになりました。

A:脳内フレーム120%活用法→3/5
B:即断即決法        →2/5
C:パーソナル資産増強法   →1/5
D:勝間式人間関係の兵法   →3/5


この本によると両サイド突出型です。(40過ぎてパーソナル資産力が低すぎるのが悲しい……)

メンタル筋力を鍛えるために以下のことを頑張りたいです。


オーディオブック
加速学習


ノートパソコンを持ち歩く
プレゼンやすぴーちの質問に即答
すすめられた本はすぐ買って読む


週2回以上の運動
毎日ブログの更新(読む相手の視点を気にして)
時間にウルサクなる
1ヶ月に3人の新しい出会い


サポーターの数
お礼状(住所&メアドのget+ひな型作成)


ちょっと前の本なので、他の本で読んだことがある内容も多いかもしれません。
それでも、本の構成がロジカルで読みやすいので、一読してみてもいいかも
人生に迷っている方にオススメします。

関連書籍
こちらもチェックしてみてください↓↓
「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書)「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書)
(2012/04/28)
勝間 和代

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もう読了したので近々感想をアップしますネ♪

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世に棲む日日<4>──司馬遼太郎

どうも、緒浅丸です。
今日ご紹介する本はコチラ↓↓
世に棲む日日〈4〉 (文春文庫)世に棲む日日〈4〉 (文春文庫)
(2003/04)
司馬 遼太郎

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倒幕へと暴走した長州藩の原点に立つ、吉田松陰と高杉晋作の生涯を描くシリーズ最終巻です。

この巻では、わずか80人で兵を挙げた高杉晋作の捨身の革命的クーデターが、百姓や商人らを巻き込んでうねりを上げ、長州藩の佐幕派を一掃した瞬間が描かれ、そして、幕府が長州藩を圧し潰そうと天下の兵を糾合するものの、時運はすでに移り変ってしまった様子が描かれています。

革命とはこういう風に成されるのか、と読みながら身震いがしました。

高杉晋作がいなくても歴史は倒幕へと動いたでしょうが、高杉晋作たちが荒れ狂う歴史の大波を乗り切っていく様子は素晴らしいですし、また高杉晋作の独特のキャラクターがあればこそ、歴史はこのような形になったのだなと思いました。

たった一人で長州藩の体質を根こそぎ変えてしまう影響力を持ちながら、放蕩ばかりしている高杉晋作。自分は創業はできるが保全はできないと、革命の成功とともに逃げ出してしまい、辞世の句も、「おもしろき こともなき世を おもしろく」と、上句だけしか作れない高杉晋作。この生涯書生みたいな青臭さを感じさせる部分が高杉晋作らしくて、魅力的ではあるものの、正直もどかしさも感じました。

僕の中では、高杉晋作は、夭折し大成しそこなった龍神みたいな印象になりました。

あと、高杉晋作とおうのの新婚旅行みたいな逃避行とか、下関に嫁と母親が来てアタフタするところとかも意外と面白かったです。

薩長同盟とか良くわからないうちにむすばれてしまっているし、倒幕のシーンもないので、そういった意味では歴史転換のダイナミズムとして物足りない部分もありますが、歴史の大波を乗り切った幕末の人々の生きる様は十分堪能できます。

 先行き不透明な現代、これから幕末や第二次世界大戦前後の頃のような動乱期に突入していくといわれますが、このように烈しく生きていく勇気を持ちたいです。

 一読すれば、きっと何か気付きが得られると思いますヨ♪
<1>~<3>の感想はこんなカンジ↓
21世紀の吉田松陰は時代に生涯を賭ているか?(世に棲む日日<1>)
革命行為はボランティア☆──世に棲む日日<2>
激動を生き抜く指南本──世に棲む日日<3>



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Author:緒浅丸
小学生の子供を2人持つ40代のサラリーマンです。
ビジネス書・自己啓発書からラノベまで幅広く、書評や感想をアップしています。

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