灰と幻想のグリムガル level.10

どうも、緒浅丸です。
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タイトル:灰と幻想のグリムガル level.10 ラブソングは届かない
著者名 :十文字青
初版発行:2017年3月25日
ページ数:286P
定価  :630円+税
出版社 :株式会社オーバーラップ
形式  :文庫(オーバーラップ文庫)

目次
0.世界
1.獲物たちの秘めた心
2.噛むな
3.寄り添うことで
4.歓迎の作法
5.もちつもたれつ
6.幸せの歩幅
7.戻らない
8.過去は追いかけてくるのか
9.どうしてきみは


シリーズ累計70万部を突破した異世界冒険譚の第10弾です。
オルタナを目指し東に進んでいたハルヒロたちは、道中の森でグォレラという猿型のモンスターたちと激戦を繰り返していました。悪戦苦闘の末にある村へとたどり着くも、そこで一波乱あり、今後の物語で重要となると思われる情報が開示されます。

序盤はだるめだったんですが、グリムガルの世界についての情報が語られる場面は引き込まれました。ただし、わかったようなわからないような歯がゆい感じだったのは残念でした。

主人公たちのレベルが上がりすぎ、危険が増えたように感じます。
なまじ回復魔法があるから被害が酷いんだと思う。
ハルヒロたちをイジメないでほしいし、あとがきかけないようなヒキにすんな!!って言いたかったです。

続きが気になる第10巻、待てる人だけ購入をオススメします。

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最後まで、読んでいただきありがとうございました。
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君の名は。 Another Side:Earthbound──昨年大ヒットした映画の番外編

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タイトル:君の名は。 Another Side:Earthbound
著者名 :著:加納新太 原作:新海 誠
初版発行:2016年8月1日
ページ数:268P
定価  :620円+税
出版社 :株)KADOKAWA
形式  :文庫(スニーカー文庫)

目次
第一話 ブラジャーに関する一考察
第二話 スクラップ・アンド・ビルド
第三話 アースバウンド
第四話 あなたが結んだもの

映画『君の名は。』を観て感動して、もっと深くその内容を知りたくなり、リアル書店でゲットしました。
著者の加納新太氏について、自分は何も知らなかったのですが、どうやら新海誠監督のノベライズを数多く手掛けている方で、今回の映画『君の名は。』においてもシナリオ協力されたそうです。

この本は、『君の名は。』の世界を掘り下げる、四つの物語収められた短編集です。映画の内容がそのまま再現されているわけではありません。
映画を見てその感動を再体験したい場合は、新海誠氏自身が執筆した角川文庫版、もしくは角川つばさ文庫版の『君の名は。』を読んでください。
この本には、映画『君の名は。』に登場人物のうち、本編でも主人公だった瀧くん、三葉の協力者だったテッシー、三葉の妹の四葉、糸守市町長の三葉の父親の4人がそれぞれ主人公となった物語が収められています。

映画を見た方なら興味深いエピソードばかりでした。

ただ、個人的な印象なんですが、自分の場合は映画→本編小説→この本の順番で読み進めたのですが、第一話の瀧くんのエピソードが読みにくく、最初物語に入り込みつらかったです。
設定を地の分で説明してしまう感じの文体に加え、1人称みたいな3人称だったので、この本の前に読んでいた新海誠版の小説との文章の違いに非常に違和感を感じたためです。
ただ、慣れたら普通に読めたし、他の主人公のときは全く気になりませんでした。

以下はそれぞれの感想です。

第一話 ブラジャーに関する一考察
入れ替わった瀧くんの話。
思ったより本編に食い込まない日常系の話で、時々映画の内容とシーンが被っていますが、マイケルの話とか、映画にない(気付いてなかった?)エピソードがあって楽しかったです。

第二話 スクラップ・アンド・ビルド
テッシーの話。映画のシーンの心理描写があり、そんなこと考えていたんだと意外な気持ちになりました。村のお坊ちゃまだったという設定に成程と思いつつも納得です。

第三話 アースバウンド
三葉の妹、四葉が主人公の話。
なんとなく独立した話として面白いかも知れません。子供らしい描写が微笑ましいです。個人的には、日常系でふわふわした印象のエピソードでした。

第四話 あなたが結んだもの
三葉の父が主人公の話です。
君の名は。の前日譚的なエピソードでしょうか。
この映画にはこんなにも設定が詰まっていたのかと思うぐらい裏設定があってびっくりしました。ここまで作りこんでいるんだなぁと感動です。

どのエピソードも、映画が楽しめた方なら、きっと楽しめると思いますよ。

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君の名は。──大ヒット映画の小説版

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タイトル:君の名は。
著者名 :新海誠
初版発行:2016年8月15日
ページ数:252P
定価  :680円
出版社 :株)KADOKAWA
形式  :文庫(角川つばさ文庫)

目次

第一章 夢
第二章 端緒
第三章 日々
第四章 探訪
第五章 記憶
第六章 再演
第七章 うつくしく、もがく
第八章 君の名は。


2か月ほど前、この大ヒット映画を家族と見て、スグに購入しました。
感動を再体験したいと思ったからです。
つばさ文庫にしたのは、一緒に見た子供も読めるようにと配慮したからなんですが、先に子供に渡したため、読むタイミングを失って、しばらく積読になっていました。

先日RADWINPSのCDをゲットしたので(映画のサントラの方です)それをBGMに、映画の感動を追体験しようと、読むことにした次第です。

すでに日本人の10人にひとりが観たと言われ、興行収入200億円越えも目前の映画の小説版なんですが、さらっとあらすじを書くと、山に囲まれた小さな町に住む少女と大都会東京に暮らす少年の心と体が入れ替わり、さらにそこに1200年周期で現れる彗星の存在が関わって──といった感じの内容です。

この映画の監督が、自身で執筆していて、最初、文章がちょっとぎこちないかなと感じましたが、映画の内容を思い出し、すぐに物語の世界に引き込まれてしまいました。
展開はおおむね映画と同じで、ほぼ1日で読了。

自分的には、やっぱりテッシーがかっこいい! と思いました。
そして、何度も涙ぐみました。

映画で感動した人なら、読んだらきっといろんなシーンを思い出せると思いますよ。



実は、スニーカー文庫のanotherもゲットしています☆
(まだ読んでいないけど、テッシーのエピソードもあって楽しみデス)

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最後まで、読んでいただきありがとうございました。

灰と幻想のグリムガル level.9 ここにいる今、遥か遠くへ

どうも、緒浅丸です。
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タイトル:灰と幻想のグリムガル level.9 ここにいる今、遥か遠くへ
著者名 :十文字青
初版発行:2016年8月25日
ページ数:251P
定価  :590円+税
出版社 :オーバーラップ
形式  :文庫(オーバーラップ文庫)

目次
 1.自縄自縛を解き放て
 2.あなたを守りたい
 3.勇気とは
 4.ご褒美
 5.きみへの条件
 6.追う夢ならば夢ならず
 7.甘ったれ
 8.変じゃない
 9.そう決めた
10.いつか素顔で
11.楽しみはあとにとっておけ

前巻のヒキがあまりに気も気になったので、速攻でリアル書店で購入して読了しました。
アニメ版のBlu-ray&DVDも絶賛発売中の凡庸冒険者たちの異世界サバイバルファンタジーです。

前巻の続きでひたすら撤退戦といった様相の中、バラバラになった仲間たちが、それぞれの『私を支える一言』を胸に頑張っていく、みたいな感じの話でした。

ザウザントバレー編が丸々続いたのは意外だったけど、個人的には楽しめました。

ただ、なんだか読んでいて綱渡りをしているみたいな印象なので、正直、この物語そのものを早く終わらせてほしいです。
物語が長くなればなるほど、登場人物たちが不幸になる確率が高くなりそうな気がするから。

ハマっている人は凄くハマっているみたいな作品なので、興味を持たれた方は一読してみてはいかがでしょう?


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最後まで、読んでいただきありがとうございました。

灰と幻想のグリムガル level.8 そして僕らは明日を待つ

どうも、緒浅丸です。
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タイトル:灰と幻想のグリムガル level.8 そして僕らは明日を待つ
著者名 :十文字青
初版発行:2016年3月25日
ページ数:315P
定価  :650円+税
出版社 :オーバーラップ
形式  :文庫(オーバーラップ文庫)

目次
 1.千里霧中
 2.奇妙なふたり
 3.ひそやかな派閥争い
 4.ハードワーク
 5.補填できない大いなる損失
 6.表裏一体の
 7.マスターチョイス
 8.意気地
 9.誰のハートに火が点いた
10.何故
11.夜に深まる
12.初めての感覚
13.決めるでもなく覚悟を決めろ
14.この手で、君を

しばらく積読になっていたんですが、続きが気になって、すぐに読み始めました。

グリムガルへの帰還を果たしたものの、霧に覆われた出口の先でパーティがバラバラになってしまうといった内容です。
昔読んだ、火浦功の『ガルディーン』を彷彿させるような展開でした。

裏表紙のあらすじ読んだときは、前巻のおわりでハルヒロの判断ミスにより窮地に陥ったことが原因でパーティがバラバラになったのかと思ったんですが、その辺はきれいにスルーされていました。
このパーティ、ランタ以外は仲良いですよね。
バラバラって、物理的に散り散りになっただけ(ランタ除く)だったので、一安心でした。

新たな強力パーティと共に戦う展開は、好き嫌いが分かれるかもしれませんが、個人的にはアリです。

ネットでの評判を見ると、読む人によって、いろんな感想がある作品です。
興味を持たれた方は読んでみたらいいと思います。

自分は続きが気になるので、早速次巻を購入しないとイケナイです☆

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金融系40代サラリーマンです。
ビジネス書・自己啓発書からラノベまで幅広く、書評や感想をアップしていきます。

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