あやしい投資話に乗ってみた──手を出しづらい投資の雰囲気を知るための1冊

どうも、緒浅丸です。
いろいろ生活環境が変わり、このブログもなかなか更新できていません。
いずれ整理しようと思っているんですが、当面はダラダラと更新していく予定です。

さて、今日ご紹介する本はコチラ。最近小説が続いていたんですが、久々に実用書です↓↓


タイトル:あやしい投資話に乗ってみた
著者名 :藤原久敏
初版発行:平成26年8月18日
ページ数:223P
定価  :1200円+税
出版社 :彩図社
形式  :単行本(ソフトカバー)

目次
はじめに
1章 未公開株を買ってみた
2章 新規公開株を買ってみた
3章 和牛オーナーになってみた
4章 海外ファンドを買ってみた
5章 超高金利の銀行に預金してみた
6章 FXで新興国通貨に投資してみた
7章 先物取引をやってみた

ネットを徘徊しているときにこの本の存在を知り、興味を持ったため購入しました。

著者の藤原久敏氏は信用金庫勤務を経て2001年にFP事務所を開設した方です。しばらくは暗中模索の日々だったそうですが、自分の「投資が好き」という性分を活かし、現在は資産運用に関するセミナー講師や執筆を精力的にこなしているようです。

この本は、そんなFPであると同時に投資マニアでもある著者が、自ら「あやしい投資話」に身銭を切って得た教訓をまとめたエッセイです。

自分も一応FPの資格を持っているし、株やFXに手を出したこともあったのでとても興味深く読むことができました。
目次を見ればわかるように、この本で紹介されている投資は、未公開株、新規公開株、和牛オーナー、海外ファンド、超金利銀行、FX、先物取引の7つです。
新規公開株(IPO)とFXはちょっと齧ったことがあったので、成程と思いながら読みました。
一番興味をひかれたのは、和牛オーナーです。
オーナー制度の投資はいつかやってみたいと思いました。

いろいろな投資の雰囲気を味わいたい方は読んでみてはいかがでしょう。
自分は単行本版をゲットしましたが、最近文庫版も出版されているみたいです。

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最後に、個人的に気になったフレーズです。

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フィンテック──ひたひたと忍び寄るイノベーションに足元をすくわれないために

どうも、緒浅丸です。
今日ご紹介する本はコチラ↓↓

タイトル:フィンテック
著者名 :柏木亮二
初版発行:2016年8月5日
ページ数:255P
定価  :900円+税
出版社 :日本経済新聞出版社
形式  :文庫(日経文庫)

目次
はじめに
第Ⅰ章 フィンテックが注目される理由
第Ⅱ章 進化するフィンティック
第Ⅲ章 いま何が起こっているのかを押さえておこう
第Ⅳ章 金融ビジネス・実務への影響
第Ⅴ章 フィンテックにどう向き合うか
第Ⅵ章 さらに進化するフィンテック

最近、巷でよく耳にする『フィンテック』──
金融(ファイナンス)と技術(テクノロジー)、つまり金融とITを掛けあわせた領域のことらしいと、なんとなく受け止めてはいるものの、実際のところがよくわからなかったので、まずは基礎的な概念が知りたくて、いくつもある解説書の中からこの本を選びました。

著者の柏木亮二氏は、野村総合研究所で金融領域でのITイノベーションンの戦略立案に従事されています。
この本は、フィンテックの基本的な解説書で、多様な要素が含まれた非常に幅広い概念を、段階的に理解できるように構成された一冊です。
フィンテック1.0から4.0まで、その進化の段階に沿って整理されており、これからどんな競争が引き起こされ、金融全般のビジネスモデルがどう変わっていくのかが説明されていました。

ただ、ケータイを利用したエムペサなど、海外の事例が多く、今一つピンとこないまま、読了してしまいました。ブロックジェーン技術を利用した『ビットコイン』などの仮想通貨についての情報などは、もっを深堀していきたいです。

また、大企業における『イノベーションのジレンマ』『イノベーションへの解』についての情報を知ることができたのは思わぬ収穫でした。
企業の動きを踏まえて、自分の身の振り方を考えていきたいです。

藤井太洋の『アンダーグラウンドマーケット』を再読したくなりました。

Fintech──この言葉に、よくわからなくて気持ちが悪い思いをしているなら、この本を読んでスッキリするのもいいかも知れません。

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大家さん引退します。 主婦がアパート3棟+家2戸、12年めの決断!

どうも、緒浅丸です。
今日ご紹介する本はコチラ↓↓


タイトル:大家さん引退します。 主婦がアパート3棟+家2戸、12年めの決断!
著者名 :東條 さち子
初版発行:2016年1月15日
ページ数:146P
定価  :1000円+税
出版社 :ぶんか社
形式  :単行本(ソフトカバー)

目次
はじめに
孤独死は続くよどこまでも!?
ローンを組まずにリフォームするには
突然来た!水道メーター問題①
突然来た!水道メーター問題②
突然来た!水道メーター問題③
雪だるま式借金地獄の開始!

大家のつぶやき その1

今度は廃屋を購入だ!①
今度は廃屋を購入だ!②
信用ゼロからのバクチ融資①
信用ゼロからのバクチ融資②

大家のつぶやき その2

信用ゼロからのバクチ融資③
信用ゼロからのバクチ融資④
信用ゼロからのバクチ融資⑤

大家のつぶやき その3

漏水騒動の原因を探れ!
漏水騒動の犯人を捜せ!①
漏水騒動の犯人を捜せ!②

大家のつぶやき その4

不動産屋にはいったもん勝ち!?
アパートを売るには
「売る」決断とタイミング
管理会社を怒らせると怖い!?
売主は裏の裏を読め!
家族のキズナと最後のハッタリ

後書き

主婦でも大家さん 頭金100万円でアパートまるごと買う方法 (朝日コミックス)
大家さん10年め。主婦がアパート3棟+家1戸!
に続く大家さんシリーズ第3弾です。
サクッと読めすぎて感想書くの忘れてました。

ほかの2冊はブックオフでゲットしたんですが、こちらは発売されたばかりなので、リアル書店を何件か回って探しました。
でも、結局見つけることができず、アマゾンで注文しました。

この本でのメインの話は、廃家の購入の顛末と、長年経営してきたアパートの売却の話です。
今回も、笑えてためになるエピソードばかりで、とても勉強になりました。

実は最近、現在住んでいる家を売却し、駅の近くのマンションに住み替える計画を進めています。
それも、この本を読まなければ決断できなかったかもしれません。
そういった意味でもいい本に出会えたなと思いました。

3冊まとめて読めば、物件の購入・管理中に起きるハプニング・売却時の手間ヒマなど、一通りの雰囲気がつかめると思います。
アパート経営を考えたことがある人なら、一読して損はないと思いますよ。

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最後まで、読んでいただきありがとうございました。

なぜ手取りはこんなに少なくなるのか──福田稔

どうも、緒浅丸です。
今年も残りわずかになりましたね。

一年の締めくくりに大わらわな人も多いのではないでしょうか?

私自身も仕事に追われるほか、未読の本や読了済みの本の整理したりして、バタバタしています。

さて、今日ご紹介する本はコチラ↓↓

なぜ手取りはこんなに少なくなるのかなぜ手取りはこんなに少なくなるのか
(2010/01/14)
福田 稔

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昔、ネットで見かけて興味を持っていた本です。
図書館で見かけて借りたものの積読状態にしてしまい、貸出期間を延長してようやく読了しました。

題名からわかるように、給料にまつわるさまざまな誤解、身近な疑問を解き明かしてくれます
 一見読みやすそうですが、けっこう歯ごたえのある内容でした。

 給与明細の話もありますが、それだけではなく、有休休暇、労災、社会保険、年金などについて、サラリーマン目線でざっくり説明してくれます。

 個人的には、給料から強制的に天引きされる法廷控除(社会保険料・税金)の話が勉強になりました。


 ただ、平成22年1月現在の法令をもとに書かれているので、内容にちょっと賞味期限切れの部分もあります。だから、ぶっちゃけ定価で買うとちょっとガッカリするかも。
 また、どこから読んでもらってもいいように配慮しているからか、内容がだぶっているところもあります。

 でも、これから確定申告の時期なので、読んでも決して損のない内容です。

 給与明細のこと、よくわからない人はこの年末に読んでみては如何でしょう?

 興味をもったら、ぜひこちらから検索してみてください。お得にゲットできるかも?
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なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか──牧野知弘

 どうも、緒浅丸です。

 報告が遅くなりましたが、宅建の試験にまた落ちました(-_-;)
 前回は29点でしたが、今回は33点でした。
 試験終了直後は『合格点33点もあるかも』という情報も飛び交い、ドキドキしていましたが、
 蓋を開けてみれば36点で、またも残念でした状態……

 来年頑張ります。

 さて、そんな緒浅丸が紹介する本はコチラ↓↓

なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか(祥伝社新書228)なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか(祥伝社新書228)
(2011/02/01)
牧野知弘

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 不動産業に興味があったので購入しました。

 不動産業界出身者の筆者により、不動産の素晴らしさを教えてくれる1冊です。
 なぜ、町の不動産屋がつぶれないかだけでなく、不動産投資において、キャピタルゲイン狙いはギャンブルのようなものであるとか、一般の人でも扱うことのできる不動産投資の仕方など、不動産業界に関することがざっくりと紹介されています。

 町の不動産屋さんの日常が覗けたのが一番おもしろかったです。
 また、この本で奨励している不動産投資って株の長期投資みたいだなと思いました。

 具体的な技術論などは書かれていませんが、大雑把な雰囲気はこの本でつかめます。

 不動産業界をよく知らないけど、興味があるって人にはオススメです。

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 あと、宅建専用のブログを立ち上げようと考えています。
 また、立ちあげたら連絡するので、応援よろしくお願いします。

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Author:緒浅丸
小学生の子供を2人持つ40代のサラリーマンです。
ビジネス書・自己啓発書からラノベまで幅広く、書評や感想をアップしています。

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