FC2ブログ

ロバート・キヨサキ著 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント(改訂版) ──4つの生き方で人生を見つめ直せる本

どうも、緒浅丸です。
新型コロナウィルスがとうとう広島でも爆発的に感染拡大してきました。
政府が緊急事態宣言の対象を全都道府県に広げたことに足並みをそろえる感じで、脅威がすぐそばまでいきなり迫ってきた感じです。
もともとそんなに出歩く性分ではないのですが、4月の頭から振り返ってみると、人事異動で勤め先が変わった関係もあり、近所のスーパーや病院、勤務先や取引先など、チョコチョコ外出していました。2週間前など、まだ広島ではそれほど感染者数がいなかったため、結構不用心な外出もしていて、ヒヤリとします。
今後は、自分は勿論、家族も外出自粛を徹底しないとならないと胸に刻みました。

さて、今日ご紹介する本はコチラ↓↓↓


タイトル:金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント(改訂版)
著者名 :ロバート・キヨサキ
初版発行:2013年11月10日
ページ数:334P
定価  :1900円+税
出版社 :筑摩書房
形式  :単行本(ソフトカバー)

目次
改訂にあたって 時代は変わる
まえがき あなたのゴールは何か
はじめに キャッシュフロー・クワドラントとは何か

第一部 クワドラントの右側か左側か
 第一章  私があえてホームレスになったわけ
 第二章  クワドラントが違えば人間も違う
 第三章  人はなぜ自由よりも安全を求めるのか
 第四章  ビジネスシステムを手に入れる
 第五章  投資家の五つのレベル
 第六章  お金は目に見えない

第二部 最高のあなたを引き出す
 第七章  なりたい自分になる
 第八章  どうしたら金持ちになれるか
 第九章  銀行そのものになれ

第三部 クワドラントの右側で成功するために
 第十章  まずはヨチヨチ歩きから
 第十一章 ラットレースから抜け出すための七つのステップ

おわりに 道はかならず見つかる


前作『金持ち父さん 貧乏父さん』を久方ぶりに再読して(感想はコチラ)、続編も読みたくなって図書館で借りてきました。(今回は改訂版です)
スキマ時間にチョコチョコ読んでいたのですが、読了するのに3週間ぐらいかかってしまいました。
著者のロバート・キヨサキ氏はアメリカの投資家、実業家、セルフヘルプ著者、モチベーショナル・スピーカー、金融リテラシー活動家です。前作『金持ち父さん 貧乏父さん』で大ブレイクしました。

この本では、人より労働時間が少ないのに稼ぎが多く、税金を少なく払い、経済的自由を手にすることを学んでいる人がどのようにしているのかを明らかにしています。
第一部では、キャッシュフロー・クワドラントの四つのクワドラントについて、その特徴などを説明し、第二部では、キャッシュフロー・クワドラントの右側(B・I)を選んだ場合の心構えや考え方をどのように育てたらいいかが書かれています。そして第三部では、右側のクワドラントに移動するために重要な七つのステップが紹介されています。

この本で書かれている4つのクワドラント(E:従業員 S:自営業者 B:ビジネスオーナー I:投資家)については、うっすらとは認識していたものの、あまり馴染みがなかったんですが、この本の中で繰り返し紹介されるうちによく知ることができました。
また、収益を生みださないものは資産ではない、ローンを払っている間は負債であるという考えにとても共感できました。
ここ数年、確定申告での支払いがキツかったので、税金の控除をもっと勉強しようと思いました。

ここしばらく、新型コロナウィルスの影響で、世界レベルで社会が変革していくような感覚を味わっています。この本で学んだことを応用して、日々の生活を支えていけたらと思います。



ブログランキングに参加中です。

にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ
にほんブログ村
よろしければクリックお願いします。

最後に、個人的に気になったフレーズです。

続きを読む

スポンサーサイト



cis著 一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学 ── 自分が投資の天才でないことを確認するための1冊

どうも、緒浅丸です。
急に寒くなり、体調を崩し気味です。
あと、今月は東京へ行ったりして、あまり本を読めていないし、本の感想もなかなかまとめられていません。
このまま、年末のバタバタに巻き込まれないよう、早く生活のリズムを取り戻したいです。

さて、今日ご紹介する本はコチラ↓↓

タイトル:一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学
著者名 :cis
初版発行:2018年12月21日
ページ数:160P
定価  :817円
出版社 :角川書店
形式  :Kindle

目次
第1章 本能に克てねば投資に勝てない
第2章 相場は仮説を生みだした人が勝つ
第3章 勝つための一歩は場と自分を冷静に見ること
第4章 職業・トレード職人
第5章 投資に必要なスキルはゲームで磨いた
第6章 億万長者になれたのは2ちゃんねるのおかげ
第7章 これから株を始めるなら
付記 ギャンブルを制すものは株を制す


リアル書店でパラ見した時に「同じように教えたはずなのに全然違う売買をする。」というフレーズに目が留まり、興味を惹かれたため、散々迷った末indole版をゲットしました。

著者のcis氏については、自分はこの本を読むまで全く知らなかったのですが、2000年に300万円の元手で株式投資を始めて、一時は資産を104万円まで減らしたものの、投資手法を短期トレードに変えたことをきっかけに資産を大きく伸ばした方です。また、電子掲示板で「挑発的な発言」を行うことで、日本のデイトレーダーに知られるようにもなりました。
ちなみに、cis(シス)というハンドルネームは元々ビデオゲームで使っていた名前で、「俺と戦う相手は死す(シス)」という意味でつけたものだそうです。

230億円稼いだ勝負勘の源泉や「ヘッジは無駄」「不動産投資は罰ゲーム」など独自の投資哲学を開陳されていて、ゲームやギャンブルにも通じるすべての勝負人にとって参考になる内容ではないかと思います。
「上がり続けるものは上がり下がり続けるものは下がる」などとといったフレーズはインパクトがありました。
また、投資哲学的なものだけでなく、自叙伝のような内容も含まれており、そのあたりも楽しめました。

自分は今、ドル円のFXをちょこちょこポジっているだけなんですが、真似できるかどうかは別として、なるほどと思える部分がちらほらありました。

サクッと読みやすい内容なので、相場に興味がある人なら読んで損はないかもしれません。



ブログランキングに参加中です。

にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ
にほんブログ村
よろしければクリックお願いします。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

高城剛著 世界はすでに破綻しているのか? ──ソ連、韓国、アルゼンチン、スペイン、ギリシャ、キプロス、そしてデトロイト……破綻した国々や地域の人々から学ぶ、生きのびるためのヒントの数々

どうも、緒浅丸です。
今日ご紹介する本はコチラ↓↓

タイトル:世界はすでに破綻しているのか?
著者名 :高城剛
初版発行:2014年9月30日
ページ数:181P
定価  :1200円+税
出版社 :集英社
形式  :単行本(ソフトカバー)

目次
はじめに
世界のデフォルト(債務不履行)経験国
第1章 国家財政破綻、人はどう生き延びたのか?
   1ソヴィエト連邦崩壊
   2アジア通貨危機と韓国
   3アルゼンチン
第2章 ユーロ圏危機に学ぶ「生き延びるヒント」
   1スペイン危機
   2ギリシャ危機
   3キプロスの国家財政破綻
第3章 デトロイトに見る、アメリカの未来
   デトロイト、2013年
おわりに 「松方デフレ」の再検証

先日図書館に寄ったとき、なんとなく惹かれる物があって借りてきました。

著者の高城剛氏は、かつて女優の沢尻エリカさんと結婚されて有名になった元ハイパーメディアクリエイターの方で、2008年より拠点を欧州に移し、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創業産業全般にわたって活躍されています。

この本は、国家が破綻、もしくは破綻が近づくと人や街がどうなるか、経済危機を生き抜くための新たな答えを求めて、過去25年間にわたって著者が見てきたことを書き記したものです。

2008年のリーマンショックやその後のユーロ危機、アジア通貨危機などのほかに、当時経済破綻をくっきりと意識することなく経験した1989年のベルリンの壁崩壊やソビエト連邦崩壊などについても、、著者の経験をもとに語られています。

2014年9月と少し前に発売された本ですが、トランプ政権が生まれる前に上梓されたこの本を読むと、トランプ政権が戦争の代わりだったのかもしれないと感じたり、日本も当時からすでに国家破綻していて、増税や今回の災害などが起こっても、オリンピックまではゾンビ国家として無理やり起動させ続けるのではないかと勘繰りたくなりました。

あと、『おわりに』で書かれていた「松方デフレ」が気になりました。令和のデフレに通じるものがある気がしてなりません。

これから明らかになるかも知れない国家破産に対応したい方は、是非一読してみてください。

自分の場合は、ここ数年は家庭菜園をもっと頑張りたいと思ったけど、どんな野菜をどれくらい作るものなのか、ちょっと調べないとですね。




ブログランキングに参加中です。

にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ
にほんブログ村
よろしければクリックお願いします。

最後に、個人的に気になったフレーズです。

続きを読む

日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル──最近改訂文庫版が出た書籍の元本

どうも、緒浅丸です。
今日ご紹介する本はコチラ↓↓

タイトル:日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル
著者名 :橘玲
初版発行:2013年3月14日
ページ数:220P
定価  :1500円+税
出版社 :ダイヤモンド社
形式  :単行本(ソフトカバー)

目次
まえがき 「高金利・円安・高インフレ」のアナザーワールドへようこそ
第1部 序
第1章 <近未来小説>日本人を待っていた浅い眠り
第2章 最悪の中の最善を探せ
 コラム1 国際価格が下がると金利が上がる
 コラム2 インフレになると通貨は下落する
 コラム3 金利が高くなると通貨は下落する
第2部 破
第3章 普通預金は最強の金融商品
 コラム4 変動金利型の個人向け国債を利用する
第4章 たった3つの金融商品で「国家破産」はこわくない
 コラム5 国債ベアファンドの基準価額の動き方
 コラム6 為替リスクは長期的にはリスクではない
 コラム7 グローバルなインフレとローカルなインフレ
 コラム8 キャピタルフライトとはどういうことか?
第3部 急
第5章 財政破綻時の資産運用戦略
 コラム9 世界市場に効果的に分散投資する方法
第6章 経済的リスクを〝奇跡〟に変える
 コラム10 スワップ金利とはなにか?
 コラム11 債権先物で国民年金基金をヘッジする?
あとがき 海外投資はしなくてもいい


ネットでこの本の文庫版の情報をゲットしたのですが、その際、数年前の本だが状況はあまり変わっていない、みたいな書き込みを読んで、だったら単行本版をチェックするだけでも十分有益かなと思い、図書館で借りてきました。

著者の橘玲氏は、「海外投資を楽しむ会」創設メンバーのひとりで、投資や経済に関するフィクション・ノンフィクションの両方を手がけいます。

この本は、財政破綻(国家破産)という、そう遠くない未来に起きるかもしれない日本の"最悪のシナリオ"に対して、どうやって資産と生活を守っていくのかを書いた本です。

最初のシミュレーション小説がインパクトありました。
ですが、その後に書かれている内容に関しては、いまいちピンとこなかったです。
国債に気をつけながら、インフレに備えるって感じでしょうか?

単行本版なので、改訂された文庫版はもっと今にフィットしているかもしれません。
興味を持たれた方はこちらをチェックしてみてはいかがでしょう?


ブログランキングに参加中です。

にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ
にほんブログ村
よろしければクリックお願いします。

最後に、個人的に気になったフレーズです。

続きを読む

お金2.0 ──スタイリッシュでオシャレな感じの金融の本

どうも、緒浅丸です。
三月も1/3が過ぎていました。
新年度の準備に向けて、慌ただしくなってきましたね。

さて、今日ご紹介する本はコチラ↓↓


タイトル:お金2.0 新しい経済のルールと生き方
著者名 :佐藤航陽
初版発行:平成29年11月
ページ数:NO.2552
定価  :1500円
出版社 :幻冬舎
形式  :Kindle

目次
はじめに
第1章 お金の正体
第2章 テクノロジーが変えるお金のカタチ
第3章 価値主義とは何か?
第4章 「お金」から解放される生き方
第5章 加速する人類の進化
おわりに


ベストセラーになっていて、気になっていたところ、kindleでフェアになっていたのでゲットしました。

著者の佐藤航陽氏は、早稲田大学法学部中退し、2007年にイーファクター株式会社(現メタップス)を設立、2015年に東証マザーズに上場して創業者として145億円相当の資産を得たとされる方です。
15歳頃から自己流の商売で生活費などを稼いでいた著者は、現在、「テクノロジーでお金の在り方を変える」をミッションに、時間を通貨とする経済システム『タイムバンク 』を運営しています。

この本では、この21世紀から登場した新しい経済についての説明と、その活用の仕方についてが語られています。
お金の起源から、そのメカニズムとテクノロジーによる変化についてだけでなく、資本主義の欠点を補う考え方として、「価値主義」という枠組みまで提案しています。

読みやすいけど概念的な話が多い印象でした。
お金の歴史の話から、経済の話、資本主義の話となり、最後は人類の未来の話にまで広がります。
SFチックな将来像にはワクワクするものの、現実感が乏しく感じました。

漠然としすぎて、ヴィジョンは想像できるけど、具体的な行動に起こすにはどうすればいいか見つからない感じです。
とりあえず、 『スキズマトリックス』が読みたくなりました。

ただ、今ひとつ、読了後に身に着いた感覚がないのは、紙の本じゃなく、Kindleで読んだせいなのかもしれません。
興味を持たれた方は一読してみてはいかがでしょう?

ブログランキングに参加中です。

にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ
にほんブログ村
よろしければクリックお願いします。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。
カレンダー
06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
検索フォーム
オススメサイト
ブックオフオンライン



リンクシェア アフィリエイト紹介プログラム





アフィリエイトでチャリティ リンクシェア

プロフィール&ごあいさつ

緒浅丸

Author:緒浅丸
緒浅丸
広島在住。大坂の大学を卒業後、金融・保険関係の仕事に就いて20年以上。
ダラダラと働き続けているうちにもうすぐ50代にさしかかるサラリーマンです。
一応AFP資格保持者。
CFPは只今勉強中ですが、玉砕しまくりです。
本を読むのが好きで、ビジネス書・自己啓発書からラノベまで幅広く手を出します。ただし、お堅めの本は苦手。
座右の銘は『無難にこなす』
私立中学・私立高校に2人の子供のパパでもあり、しっかり稼がなければならないと思いつつ、すぐに息切れしてしまいます。
また、最近体調管理のため、近所のフィットネスクラブにも通っています。

mail:minahosi@infoseek.jp

ブログランキングに参加中です。
にほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ
にほんブログ村

よろしければクリックお願いします。

カテゴリ
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
FC2カウンター